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間取り変更リノベーション工事で知っておきたい壁と柱の秘密

2026.06.20

古い住まいを現代のライフスタイルに最適化させるリノベーション工事では、間取りを大きく変更するプランが人気を集めています。

「2つの洋室を繋げて広いリビングにしたい」
「キッチンを対面式にしたい」

こういった要望を形にするのが、内装仕上げ工事です。
しかし、家の中にあるすべての壁や柱を自由に取り壊せるわけではありません。

住宅の構造には、大きく分けて「ラーメン構造」と「壁式構造」があります。

マンションの場合、梁と柱で建物を支えるラーメン構造であれば、室内の間仕切り壁のほとんどを撤去できます。
部屋を区切っているだけの壁を壊し、広い大空間を作ることが可能です。

一方、壁式構造の場合は、壊せない耐力壁が室内に存在するため、間取りの変更に一定の制限が出てきます。

木造一戸建ての場合も同様に、建物の重さを支える主柱や、地震の揺れに耐えるための「筋交い」が入った壁は外せません。

もし広いリビングを作るためにどうしても柱を抜きたい場合は、天井裏に強度の高い頑丈な梁を新しく追加して補強する工事必要になります。

まず解体作業から始まり、既存の壁を慎重に壊し、中にある電気配線や水道管の位置を確認します。
壁をなくした後は、新しく広い天井や床を作るために、木材や軽量鉄骨で下地を組み直します。

その後、石膏ボードを張り、内装仕上げ工事の職人が壁紙や床材を施工して一体感のある空間へと仕上げていきます。

建物の骨組みを正しく理解した上で、確かな手順を踏むことで安全に実現できます。

埼玉県で未経験からプロを目指したい方はぜひ一緒に働きましょう。

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